前回のブログを見直したら、疲れていたのだろうなと思いました。
あのブログにOKを出した社長も疲れていたのだろうなと思いました。
そもそも僕のブログは、本来ならば人様に公開するものではないのですが、社長がどうしても公開したいと言うので、こうやって僕の考えを文章にして公開している次第でございます。
ですので、あまり真に受けないでくださいね。
さぁ、今回は僕のどんな考えが公開されるのでしょうか。参りましょう。
世の中には答えに困る質問というものがありますよね?
答えに困る質問は多々あるかと思いますが、今回スポットライトを当てる質問はこちら。
「私の(俺の)どこが好き?」
類似するものとして、「私の(俺の)ことどれくらい好き?」がありますが、僕にとっては大した問題ではありません。
「君が僕のことを好きと思う気持ちの10倍好きだよ」と答えればOKです。
この答えをすると大体は下記のような流れになります。
仮想彼女「えー、それズルいよー!」
僕「だって本当なんだもん。君が僕のことを好きと思う気持ちより、僕が君を好きと思う気持ちの方が大きいよ」
仮想彼女「そんなことない!あたしの方が好きだもん!!」
僕「どっちでもいいよ。君は僕が好きで、僕は君が好き。それだけで十分だよ(ニコッ)」
仮想彼女「僕君・・・(ポッ)」
脱線した話がなげぇ。話を戻しましょう。
「どこが好き?」という質問に、「全部好きだよ」という答えを聞いたことはありませんか?
これは確かに便利で、ひねくれていない普通の相手であれば納得させられる言葉かもしれません。
さぁ本題です。
僕のようにひねくれた人は、この「全部好きだよ」に疑問を感じます。
ただ単に「全部好きだよ」と言ってしまうとそれは嘘です。
なぜなら、相手のことを全部わかるというのはあり得ません。
もし自分の知らないところで、相手が浮気していたとしましょう。
この場合に「全部好き」と言ったら、浮気していることも含めて好きということになってしまいます。
そもそも、本当に全部好きですか?一生一緒にいることを念書に書いて、違約金を10億に設定できるぐらい好きですか?
分かっています。特に深く考えずに、思ったことを言葉にしたら「全部好き」という言葉になっただけということは百も承知です。
そして、この「全部好き」という答えが模範解答の一つであることも分かっています。
軋轢を生まず、関係も上手くいくことでしょう。
しかし!関係が上手くいくとかはどうでもいいのです。
僕が知りたいのは、模範解答ではなく真の解です。
※「真の解」の使い方があっているのかはわかりません。意味は伝わるから大丈夫でしょ!!
では、本当の答えは何でしょう。
まずは、好きという気持ちがどのようにして生まれるのかを考えてみましょう。
好きという気持ちは、特定の人に会ったり考えたりする時に分泌される、脳内物質の働きによるものです。
様々な要因や勘違いなどにより、特定の人に反応して脳内物質が分泌されるような回路が脳内に出来上がれば好きという気持ちの完成です。
それをふまえて、僕が考える本当の答えはこうです。
「あなたといる時や、あなたのことを考えると脳内物質が出てくるの。私の脳内物質を分泌させてくれるあなたの存在自体があなたの好きなところです!」
アツイ!なんかすごい熱意が伝わってくる。これはこれでなかなか高得点な答えになったのでは?
皆さんぜひ使ってください。
皆様、お久しぶりでございます。
約一年半ぶりにブログを書いているのですが、久しぶりすぎて拙い文章になるかとは思いますがご了承ください。
それでは始めてみましょうかね。
最近はコロナ禍ということもあり、家の中で過ごす時間が多くなってきたのではないでしょうか。
それに伴い、恋人がいる方はお家デートが増えたのではないでしょうか。
お家デート中にクーラーが壊れてしまえばいいのに。
さて、お家デートを楽しんでいると必ず直面する問題がありますよね…?
そう!トイレ問題ですね。
人によっては何の問題もないかもしれませんが、付き合いたてのカップルにとっては問題となってくることもあるのではないでしょうか。
これは、なかなかデリケートな問題だと思います。
お家デートをしていて、急に恋人が「ちょっとコンビニ行ってくる!」と言って、「一緒に行こうか?」「いい、一人で大丈夫」という会話があったら、それはたぶんうんこです。
そっと、一人で行かせてあげてください。「ゆっくりでいいからね」と一声かけることができたら百点満点です。
恋人に裸は見せることができても、「うんこ行ってくる!」の一言はなかなか言えない方は一定数おられると思います。
ちなみに、うちの社長は「クソしてくる!」が口癖です。
そのおかげで、進栄商事のトイレットペーパー消費量は一般家庭の三倍です。シャアザクですね。(わからない人は「シャアザク 三倍」でググってください。)
おっと、話がそれましたね。時を戻そう。
では、是が非でもこの問題を乗り越えたい。解決したい。と思っておられる方のために、どうしたらいいのかを僕が一緒に考えてあげましょう。
「そんなクソみたいな問題(うんこの話なだけにね)どうでもいい!」と思っておられる方は今日のブログはパスしてください。
この問題を解決するにあたっては、男か女かによっても違ってくると思います。
もしあなたが男性ならば、次のお家デートでぜひ言ってあげてください。
「うんこ行ってくる」と。
今までのお家デートでサイレントウンコをしていた場合は、「どうしたの急に?脳みその代わりにうんこを頭に詰めたの?アンパンマンならぬウンパンマン?」みたいな顔で見られるかもしれません。
※ちなみに、「アンパンマンならぬウンパンマン」という言葉は打消しの言葉として使っておりますが、厳密には使い方が間違っているかもしれません。
ここでの意味は、「アンパンマンではなくウンパンマン」という意味で使っておりますが、ウンパンマンというものが実在しないので使い方があっているのかはわかりません。
日本語に明るい方がいたら教えてください。
しかし、何回も繰り返すことによって次第に彼女の方も、報告制うんこが当たり前になってくるのではないでしょうか。
そのうち、彼女の口から「うんこ行ってくる」という言葉を聞くことができるでしょう。
そして、その言葉を聞けたならあなたのウン活は大成功です。めでたしめでたし。
~目指せ、あなたも今日からウンパンウーマン!~
さて、女性の場合はさすがに恥ずかしいですよね。
さすがに、女性の方が先に「うんこ行ってくる」と言うのはあんまりだと思います。
もちろん、カップルのパワーバランスによっては女性が先に均衡を破るのもありだと思いますが、とりあえず別の方法を考えましょう。
この場合は、最初に勇気を出して取り決めをするのはどうでしょう。
「私がうんこをしたい時は、ダークマター出してくる。って言うからそっと見守ってね」て言うとか。
いや、無理か。大分無理がありますね。
これが言えるのなら、普通にうんこ行ってくるって言えますね。
ちょっと考えるのがめんどくさいので、この問題を乗り越えたい女性の方は別れてください。
そして、次はそんなことを気にしないで付き合える素敵な男性を見つけてください。
あ、僕は全く気にしないし、相手が気を使わないでいいような雰囲気づくりを積極的に行うことができますよ☆
でも女性は結局、気を使わないで楽にいられる相手よりも、気を使ってでもドキドキできる相手を選ぶんですよ。
そして、人をドキドキさせるのが得意な男性ほどクズが多いんです。
おっと、また話がそれました。
ここら辺の話はまた今度にしましょう。止まらなくなるので。
そろそろ締めの言葉に参りましょうかね。
では最後は皆さんご一緒に
「レッツ ウン活!!」