あけましておめでとうございます。約半年ぶりの登場となりましたが、皆様お元気でしたか?
僕はいまだに彼女はできませんが、なんとか生きています。
この半年の間に色々なことがありました。
所属していたサークルが男女関係のもつれで分裂したり、友達がフラれたり色々とありましたが、そのお話は後々語ることにしましょう。
そして、それなりの数の方々にブログを見られているのも分かり、ブログで赤裸々に自分や自分の周りの事を語るのがよろしくないことを知りました。
僕のブログで嫌な思いなどをされた方にはこの場を借りてお詫び申し上げます。
僕が、半年もの間ブログを書いてないのはそういう理由です。決して面倒になったからではありませんのでご了承ください。
ということで、今回からは当たり障りのないブログになると思いますがどうぞよろしくお願いいたします。
今日は長い間ブログを書いていなかったので2018年を振り返ってみましょう。
2018年を振り返ると一年間必死で恋人作りを頑張ったことしか覚えていません。そして、僕も僕の周りも結果は散々でした。
一年間でフラれた回数は僕だけで3回。周りの友達を含めると10回以上となります。
参加した合コンは数知れず、使ったお金も数知れず。
気持ち悪い、しつこい、ウザいと思われた回数はもっと数知れず。
でも、それでも諦めきれずにいるのです。どこかに僕の事を好きになってくれる人がいるのではないかと思ってしまうのです。
今夜こそは、かぼちゃの馬車に乗ったシンデレラが現れるのではないかと。そしてガラスの靴を落としていくのではないかと。
今夜こそは、毒りんごを食べて意識昏倒している女性がいるのではないかと。そして僕という御豚様のキスで目を覚ますのではないかと。
しかし、現実にはカボチャ体型のシンデレラが現れ、僕のガラスのハートを壊していく夜もありました。
また、別の夜には毒を吐かれこちらの意識が昏倒しそうになり、キスなんてしようものならこっちの酔いが覚めるわ!!というような思いもしました。
ちなみに、語弊がないように言わせていただきますが、もちろん素敵な女性もたくさんいました。でも僕には見向きもしません。
なぜ見向きもしないのかは、このブログを読んでいる方にはお分かりになりますよね…?
というか、このブログを見ればさらにみんなが離れていきますよね?
皆々様におかれましては、絶対にこのブログのことを周りの方に口外しないよう何卒お願い申し上げます。
さて、ここまで読んで
「あれ?いつもと変わらず赤裸々で口悪い感じじゃない?」と思われた方も多いでしょう。
いえいえ、ここから一気に変わります。
※このお話はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
ほら、これさえあれば何でもOK!!