皆様こんにちは。GWも終わり、お盆が待ち遠しい僕のブログへお越しいただき、誠にありがとうございます。
およそ一カ月ぶりの日記となりますので、近況を皆様とのアメリカン会話形式で紹介しますね。
僕 「いよぅ!みんな元気にしていたかい?最近の話で良い話と悪い話があるんだけどどっちから聞きたい?」
皆様「んー、じゃあ悪い話から聞こうか」
僕 「OK!実は悪い話というのは、友達に彼女ができちまった…」
皆様「oh… それは災難だったな。。。で、いい話ってなんだい?」
僕 「その友達が二週間で別れたことさ!hahaha!!」
いやぁー、非常に甘美な愉悦を味あわせていただきました。
さて、皆様が心の中で「こいつ性格悪すぎ」と思ったかもしれませんが、敢えて言わせてもらいます。僕は優しいです。
おや?その顔は信じていませんね?いいでしょう、僕が優しいということを文章にて証明してさしあげましょう。
それでは自己弁護を始めますので、皆様最後までお付き合いください。最後までお付き合いくだされば、あなたの中にある優しさの考え方が少し変わるかもしれません。
「どんな人が好き?」「どんな人がタイプ?」
合コンでよく聞く、ありきたりな質問の一つではないでしょうか。
「優しい人がいい」(やらしい人はいっぱいいるんですけどね!)
「誠実な人がいい」(性実(性に実直)な人はいっぱいいるんですけどね!)
よく聞く返答の一つですね。
さて、ここでいう優しい人とは、どういう人を指しているのでしょうか。
そして、優しさの度合いはどうやって決めるのでしょうか。
慈善団体への寄付金の額?人のために流した涙の回数?
答えは簡単です。優しい人なんかいません。
「いやいや、いるよ!」という方は少し考えてみてください。
確かに、優しいと良く言われる人は存在しますが、「誰からも優しいと言われる確率が100%」ということを立証することはできません。すべての人に聞き込み調査をするわけにもいきませんしね。
しかし、それでは話が続かないので、ここでは一般的に言う「優しい人」の定義を決めましょう。
まず、前提として優しいとは周りが決める事であって、「あの人は優しい」と周りが言う確率が高い人が一般的に優しい人と言われます。
ですが、何人中何人が優しいと言っていれば「優しい人」となるのかの線引きをするのは、非常に難しいと思います。
なので、誰かに優しいと言われたことがあれば、一般的に言う「優しい人」でいいのではないのでしょうか?
そして、僕は優しいと言われたことがあります。
これにて証明終了です。
僕「どういう人がタイプ?」
女「優しい人かなー」
僕「優しい人って何?どんな人を優しいって思うの?」
女「んー、とりあえず会話のときそういう返しをしないで話を聞いてくれる人」
僕「ぐぬぬ。。。」
っていう会話を僕とした女性のための証明でした。
大体ですよ?タイプが優しい人って言う人の八割はウソです。外見や収入を気にせず、中身で決める出来た人間の振りをしているだけです。「(かっこよくて)優しい人」とか「(お金持ちで)優しい人」の前半の部分を省略しているだけです。
そして、表面上だけ優しい人に騙されて痛い目を見て、悲劇のヒロインになるお決まりのパターンです。「最初は優しかったのに…」と言ったことある女性はもう少し見る目を養いましょう。
ただし、本当に優しい人と付き合った際に「優しいけどつまらない男」と言って別れを切り出すのはやめてください。
何の話か訳が分からなくなりましたが、最後に宣伝です。
良い男がいないと嘆いている女性の皆様、そして良い男を女性に紹介しようとしている男性の皆様。
頭の片隅にでいいので、進栄商事には優しくてユーモアに富んだ男性が一人いることをぜひお忘れなきようお願い申し上げます。
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